三井住友銀行カードローンとバンクイックの違いを7つに分析!

三井住友銀行カードローンとバンクイックの違いは一体何があるのか?

こんな疑問をあなたも一度は感じたことはありませんか?

バンクイックと言えば、三菱東京UFJ銀行カードローンのサービス名称ですが、結論から言えば三井住友銀行カードローンと大きな違いはありません。

三井住友銀行カードローンとバンクイックの基本的な比較!

 三井住友銀行カードローン三菱東京UFJ銀行カードローン
限度額最大800万円最大500万円
金利4.0%~14.5%1.8%~14.6%
収入証明書原則50万円まで不要必要
審査スピード早い早い
保証会社プロミスアコム
最低返済額2000円~2000円~
口座開設なしなし
サービス内容キャッシュカード一体型特になし

どちらも低金利でキャッシングできるうえ、口座開設なし・審査スピードも早いので、あなたが普段から利用している銀行に合わせて審査を申し込むのがおすすめです。

ちなみに限度額が400万円以上のキャッシングとなると、三井住友銀行カードローンよりバンクイックの方が圧倒的に金利が安くなります。

ただ、実際問題として限度額400万円以上のカードローンを発行してもらえるケースは年収が800万円近くないとかなり厳しいので、あまり現実的ではありません。

また限度額が200万円くらいまでなら、三井住友銀行カードローンとバンクイックのどちらでも金利面や返済面で大きな違いはないので、あなたの好きな方を選んで特に問題はありません。

今回は、三井住友銀行カードローンとバンクイックの違いを、細かい部分までしっかりと比較して行きたいと思います。

 

三井住友銀行カードローンとバンクイックの違いを検証してみた!

1.限度額は三井住友銀行カードローンの方が多く借りれる?

まず、三井住友銀行カードローンと三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」を限度額で比較すると、以下の通りになります。

 三井住友銀行カードローン三菱東京UFJ銀行カードローン
限度額最大800万円最大500万円

この表だけを見ると、三井住友銀行カードローンの方がたくさんキャッシングできそうな印象がありますが、実際にはそんな事はありません。

まずカードローンの公式サイトで表示される限度額はあくまで「最大でいくらまで」というお話なので、実際にはあなたの年収を考慮された上で融資が行われます。

銀行カードローンは総量規制対象外なのは間違いありませんが、実際には年収の3分の1程度を上限として融資することが多いです。

そのため、あなたの年収が1500万円以上の高額所得者などでない限り、限度額に関してはどちらも大きな差がないと思って大丈夫です。

 

2.限度額に応じて金利を比較してみると分かる事

カードローンの基本的なルールとして「契約した限度額に応じて金利が設定される」と言うものがあります。

そこで、三井住友銀行カードローンとバンクイックが限度額に応じてどのように金利が下がっていくのかを比較してみました。

三井住友銀行カードローンとバンクイックを金利で比較

限度額三井住友銀行カードローン三菱東京UFJ銀行カードローン
100万円年12.0%~14.5%年13.6%~14.6%
200万円年10.0%~12.0%年10.6%~13.6%
300万円年8.0%~10.0%年7.6%~10.6%
400万円年7.0%~8.0%年6.1%~7.6%
500万円年6.0%~7.0%年1.8%~6.1%
600万円年5.0%~6.0%
700万円年4.5%~5.0%
800万円年4.0%~4.5%

まとまった金額を借りようとしない限り、全体的にバンクイックの方がカードローンの金利が安いような印象を受けます。

ただし、カードローンのほとんどは金利が高い方に設定されることが多いのが現実です。

例えば、限度額が200万円でカードローン審査に通った場合、三井住友銀行カードローンなら年率10.0%ではなく12.0%が適用され、バンクイックなら10.6%ではなく13.6%が適用されやすいということ。

特にあなたが初めてカードローンを利用する場合であれば、ほぼ間違いなく金利が高い方に合わせて契約する事になるので注意してください。

あなたが自身が積極的に金利の利下げ交渉をするなら話は変わりますが、特に交渉も何もしないのであれば、三井住友銀行カードローンの方が上限金利が安い分お得になるかもしれません。

 

3.毎月の返済額を比較してみて分かること

次に、三井住友銀行カードローンとバンクイックの毎月の返済額を100万円までのシミュレーションをしてみました。

三井住友銀行カードローンとバンクイックの返済額比較

限度額三井住友銀行カードローン三菱東京UFJ銀行カードローン
10万円2000円2000円
20万円4000円4000円
30万円6000円6000円
40万円8000円8000円
50万円10000円10000円
60万円11000円12000円
70万円12000円14000円
80万円13000円16000円
90万円14000円18000円
100万円15000円20000円

三井住友銀行カードローンとバンクイックの2つのカードローンを比較してみると、限度額が50万円までは両者ともに同じ割合で返済額が増えて行っています。

ただし、限度額が60万円以上の金額になってくると、三井住友銀行カードローンの方が毎月の返済額の負担が少なくなっていくのが分かります。

毎月の最低返済額が少ないということは、その分、返済期間や支払総額なども大きくなるということですが、毎月の生活費の圧迫を抑えることができるとも言えます。

また、最低返済額が安い方が余裕があるときに返済ができる繰り上げ返済が行いやすいので、長期的な利用やまとまった金額のキャッシングを考えているなら三井住友銀行カードローンの方が有利だと言えます。

 

4.保証会社はプロミスとアコム?

次に保証会社の視点から三井住友銀行カードローンとバンクイックを比較するとこんな事が分かります。

保証会社で比較してみた

 三井住友銀行カードローン三菱東京UFJ銀行カードローン
保証会社プロミスアコム

三井住友銀行カードローンの場合はプロミスが、バンクイックの場合はアコムがそれぞれ保証会社についている状態になっています。

そのため、もしあなたが過去にプロミスかアコムの審査に落ちている場合は、別のカードローンに審査を申し込んだ方が良いかもしれません。

また、過去にプロミスやアコムなどで長期的な滞納や債務整理などを行った経歴があれば、たとえ信用情報上から名前が削除されていたとしても、社内データとして残っている可能性もあるので注意が必要です。

神経質になるほど気にすることではありませんが、もしあなたがプロミスに落ちていたらならバンクイックを、アコムに落ちていたなら三井住友銀行カードローンを申し込むと良いかもしれません。

 

5.三井住友銀行カードローンならキャッシュカード一体型

最後の比較ポイントとしてサービス内容で比較してみたいと思います。

最近のカードローンはキャッシングサービス以外にも提携ATMの手数料が無料になるなどのサービスを充実させています。

実は三井住友銀行カードローンもバンクイックも、提携先のコンビニATMの手数料が無料になるので、どちらもとてもお得です。

ですが、もしあなたがすでに三井住友銀行の銀行口座を持っているなら、三井住友銀行カードローンに審査を申し込んだ方が少しだけお得だと言えます。

と言うのも、三井住友銀行カードローンの場合、すでにあなたが三井住友銀行のキャッシュカードを持っていれば、あなたが持っているキャッシュカードにカードローン機能をすぐに追加してくれるからなんです。

そのため、審査に必要な手続きも少なく、財布の中にカードを入れていても、カードローンを利用しているとは誰にも気づかれないので安心です。

もしあなたが誰にも審査に通過したあとも誰にも気付かれずに利用を続けたいのであれば、三井住友銀行カードローンがおすすめだと言えます。

 

結論、どちらか好きな方を選んで大丈夫!

今回は三井住友銀行カードローンとバンクイックの違いとサービス内容や金利面などを中心にして比較してきました。

結論から言えば、限度額が50万円くらいまでなら大きな違いはないので、どちらか好きな方を選んで利用して問題ないと思います。

ですが、限度額が50万円以上、特に100万円以上のまとまった金額をキャッシングしたい場合は、三井住友銀行カードローンの方が金利面や毎月の返済額から考えると有利だと言えそうです。

その一方で、毎月の最低返済額が安い分、総支払額が割高になりがちなので、余裕があるときに積極的に繰り上げ返済をして行かないと完済までの道のりはとても遠くなるので注意してください。

ちなみに、三井住友銀行カードローンとバンクイックのどちらでも、提携先のコンビニATMの手数料が無料になるので毎日のちょっとした利用の時にとても便利です。

あなたの事情や好みに合わせて、どちらか好きなカードローンを選んで下さいね!